教育基本法 改正に反対するためなら何でもあり。
業務妨害も資源の浪費もお構いなし。
しかし、驚くなかれ、
それを血眼になって提唱しているのは、仮にも国立大学(佐賀大学)の教授なのだ。
民主主義国家、法治国家において教育者に求められる品位や資質はいかなるものかを意識しながらその豊島耕一教授のブログをお読み頂こう。
まずは、教育基本法 改正案の衆議院採決前のエントリー
<ペガサス・ブログ版>
『議員会館の廊下から玄関にファクスがあふれ出るまで』(2006.11.05)
与党は今日採決を強行するようです.議員会館前にファクスのロール紙を満載したトラックの列が出来て,議員会館の廊下から玄関にファクスがあふれ出すまで,送り続けましょう.左記サイドバーのトップに貼りましたが,国会議員,マスメディアに一斉にメールを送る装置もあります.
(中略)
以下に,私が佐賀選出の保利耕輔議員に送ったファクスを転載します.
(ファックス文面ここから)
衆議院議員
保利耕輔様
佐賀大学理工学部教授 豊島耕一
840-8502 佐賀市本庄町1
職場電話/ファクス (省略)
拝啓
議員のご活躍を尊敬申し上げております.
さて,教育基本法の改正案が衆議院で間もなく議決されるとも言われておりますが,この法案の必要性について,国民の理解が進んだと言える状況にあるとは思えません.これでは百年の禍根を残すと思います.
改正案の内容は,教育の内容に大幅に国家が介入することを可能にするもので,近代的な国家の形そのものを危うくし,いわば日本の「北朝鮮化」をもたらすものと言っても過言ではありません.
佐賀大学におきましては,その学則の第二条に現行の教育基本法の精神を掲げ,大学運営の基本にしておりますので,大きな影響を受けざるを得ません.
この点に付きましては,どうか学長の意見を聞いていただくようお願いします.
どうか,文部大臣を経験された方としてのご見識を示され,慎重に審議が行われるよう国会内外で積極的に発言していただきますようお願いし申し上げます.草々
2006年11月15日
(ファックス文面ここまで)
オフィスのファクスはロール紙など使ってません,というつっこみはなしです.
仮にも大学教授が、法案に反対だからといってとるべき態度なのだろうか?
これは、議員の行動に対して物理的な妨害を図るという意味において完全な実力行使である。
にもかかわらず、言論をもって対抗し得なくなると、あからさまな業務妨害を提唱しても、これは正当な行為だと強弁するつもりなのか?
そのくせ、最後に「オフィスのファクスはロール紙など使ってません,というつっこみはなしです.」などと言っている。
「それをわかってるのなら、やるなよ」という忠告までも、お得意の封殺である。
かかるファックス攻撃は、ロール紙を使用し、しかも、オートカッター機能さえない20年ほど前のファクシミリに対してなら大きな効果があるわけだが、いまどきの議員がそんなものを使っているわけがない。
ほとんど全て、A4ないしはA3等の定型のコピー用紙に出力する普通紙ファクシミリであろう。
サラリーマンからいきなり議員になったケースもあろうが、議員になった途端に何社もの事務機会社の営業マンが押しかけ、翌日には最新型のファクシミリが事務所に鎮座しているはずだ。
それを知りながら、かかる「攻撃」を提唱するとは、この教授の意図するところは常人には全く理解不能である。
しかし、この教授、衆議院の採決が終わった後もあきらめきれない様子でこうである。
<ペガサス・ブログ版>
『議員会館にファクスの紙を充満させる』(2006.12-06)
(前略)
日本中のすべてのファクスマシンで,しかも24時間途切れることなく,参議院議員会館の全議員のオフィスに送り続けなければならない.そうすればロール紙がオフィスのドアからはみ出して廊下に充満し,与党議員は全く身動き出来なくなるだろう.
やれやれ、佐賀大学、、、どういう意図でこんな人物を雇っているんだろうか?
ロール紙など使っていないと知りながら、延々とファックスを送り続けろということか?
ただし、ロール紙を使っていなくても、ファックス用の電話回線がふさがれ、コピー用紙が無駄に消費されるのだから、業務妨害であることに変わりはない。
豊島耕一の政治的主義主張とは相容れない議員であろうとも、国会議員は日本国民の民主的な選挙によって選ばれているのである。その活動を妨害することが何を意味するのか気付かない時点で既に、彼は民主主義国家における教育者たる資格、民主主義国家において教育を語る資格のない、単なる粗暴な犯罪者である。
このように方法で議員の活動を妨害することは、日本国民への反逆であり敵対行為であることは明確であり、環境、通信インフラの妨害であることも明確で、そうした国民全体への影響にも思い至らないのは、大学教授と言いながらその知能を疑わざるを得ない。
しかし、リサイクルの難しいファックスのロール紙を大量に浪費させることに全身全霊をかたむける一方で、この御仁、『エネルギー需要と環境調和型エネルギーの展望』などという論文を発表しているというのだから、多重人格者なのかも知れぬ。
曰わく(飲み物を口にしながら読むのは危険であるので注意)
たとえば「もったいない」という言葉にもっと高い地位を与えるべきだろう.かつて「交通道徳」という言葉があったが,それにならって「エネルギーモラル」という言葉を宣伝するのも良いかもしれない.ただしこの種の問題に政府があまり口を出すと厄介なことになる.この問題では教育の果たす役割が大きいだろうから,なおさらそうである
----------もうウンザリだ。これ以上は言うまい。ただ、環境云々は口実で「政府があまり口を出す」なといいたいだけなのだろう。
法律改正に反対なら、改正賛成派議員に嫌がらせをすることで物理的圧力をかけて自己の主張を達成しようとするとはなんたる愚行であるか。
豊島耕一はファックスの文面で、教育基本法 改正案を「近代的な国家の形そのものを危うく」するものと主張するが、ファックス攻撃で議員の活動を妨害することが「近代的な国家の形」と考えているなら、大学教授よりコメディアンに向いている。
或いは、これが彼らのお好きな「戦後民主教育」の発露だとしたら、これは彼らの言う「民主主義」の定義が通常の日本語と違うと考えるしかなかろう。
こういう子供じみたものでありながら、しかし業務妨害という悪質な犯罪行為を全国に向けて提唱する人物が大学で教鞭をとり、教育問題を語る…。
まさに、ブラック・ジョークとしか言いようがないわけであるが、かかる人物が、教育者としてふさわしいと考え、その教育論に耳を傾ける人がいたら是非ともお目にかかりたいものである。もちろん、暴力沙汰は抜きでだが。
ともあれ、教育基本法 改正に反対している者はこういうタイプの人間であるということを宣伝してくれたという意味では豊島耕一の功績は認めよう。
教育基本法 改正が間違っていないことを行動で裏付けてくれたのだから。
そして、このような連中が「改悪はダメだ」と叫べば叫ぶほど、この改正の実効性に対する国民の期待がどんどん膨らんでいくのである。
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▼ 佐賀もいいところですよ。佐賀大学以外は(笑

コメントありがとうございます。
職場である国立大学の設備を用いて、
職務に無関係な政治活動をしているなど、
税金泥棒もいいところですね。
専門は物理のようですが、
ロール紙タイプのファクシミリを24時間連続稼働させれば、過熱して発火することも容易に想像できるはず。
もちろん、その日が充満したロール紙に引火することまで想定することもできてしかるべきですから、
未必の故意の放火罪を構成する可能性さえあります。
あきれた教授ですね。議員に対する威力業務妨害は明らか。それと公務員の服務規程違反にも。
それでも、何のおとがめも無いので困ります。今どきこんな抗議の姿勢を見せるのは、やはり染み付いたDNAのなせる業か?
民主主義は、モラルがないとできません。
(゜∀゜)=〇)Д`):`.ブルアハァ
(゜∀゜)э〈´Д`)イタタタタ
この教授
まず、公務執行妨害で逮捕
教授→(T_T)Π(`o´)ナゼヤッタ イエヨ コラ
お返事が朝になってしまいました
済みません。
反対のためなら、それが犯罪になるかどうかなんて考慮が一切無い様子なのは、信じがたいですね。
「エネルギーモラル」なんて言ってますが、ギャグみたいですね。
ロール紙をどんなに浪費しようとも、
与党を妨害するために使うのは”有効利用”と思っているのでしょう。
改正反対を主張するのは許されますが、それをこんな形で主張する人間は、民主主義国家、法治国家では許されない存在です。
コメントありがとうございます。
>民主主義は、モラルがないとできません。
そこなんですよね。
この教授も、あれで「民主主義的にモラルをもって」主張しているつもりだと思いますよ。
ただし、その言葉の定義が日本における定義ではなく、北朝鮮や中共における定義なんです。
”造反有理””反日無罪”…